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扉が閉まった状態です。
セットまでの方法を下記に説明いたします
1.後ろ扉の、バンドをはずして扉を開けておく。(バンドは何度も使用できます)
2.前扉を上げ、前扉中央下部にある穴に、連結棒を差し込みます。
3.その時、踏み板網が底より1~2cm位上がっている状態か確認して下さい。
4.仕掛けが作動するか、一度テストをして下さい。まず、手で踏み板網を下に押して、
前扉が落下するかご確認下さい。
5.正常に作動したのをご確認後、えさを踏み板網の周囲に置く。
6.後ろ扉をセットして、バンドで止める。
7.ネコの視線です。この入り口から入っていきます。
エサの手前の踏み板に乗ると連結棒が外れ扉が閉まります。
8.猫が保護器に入ったら、猫が中で暴れてけがをしない様、出来るだけ早い時期に
本体上部の甲丸スナップを外して鎖チェーンを本体の中に落とし込む。
9.捕獲したあとはハンドルを両手で持って運ぶことが出来るので安全です。
<注意事項> |
必ず、ご購入前にお読みください!
<動物捕獲器ご購入の注意事項> ・希少動物・保護動物等の捕獲には必ず役所等に相談もしくは届け出る様お願い致します。 ・猫の捕獲は「動物愛護法」では、不妊去勢手術・保護救済以外の目的で行ってはいけません。 ・動物捕獲器を放置して「仕掛ける」ことは虐待につながります。 ・動物捕獲器を使用するときは、猫を保護できる人が監視をして下さい。 ・占有者の判明しない猫を、駆除目的(遺棄または殺処分)で捕獲することはできません。 ・猫は国で定められた愛護動物です。 <動物愛護法> 【動物愛護法】により、動物をみだりに捕獲、殺し傷つけた者は、1年以下の懲役または百万円以下の罰金に処する。 又虐待及び遺棄を行った者は30万円以下罰金に処する。と定めています。 <鳥獣保護ノ狩猟ニ関スル法律> イタチのうちオスイタチは「鳥獣保護ノ狩猟ニ関スル法律」で保護されています。 野生動物を有害駆除という名目で捕獲する場合には各自治体に申請し、その許可を受けなければならない。 動物捕獲器で捕まった場合は、速やかに次の様な場所に放してください。 (1) 広い河川敷 (2) 人家等から充分に離れた池や沼のほとり (3) 森林の水辺 <お願い> 捕獲した動物には罪が有りません、どうか、捕獲した動物が共存共栄出来るように最善の方法を考えて下さい。 捕獲する動物によっては、保護動物である事もありますので、必ず役所等に問い合わせてから使用して下さい。 不適切な使用が判明した場合、しかるべき所に通報することもございます。 |
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